グリーンズバロウは、アメリカ合衆国ノースカロライナ州の都市である。州内では人口で3番目に大きく、ギルフォード郡およびそれを取り囲むピードモント・トライアド都市圏では最大の都市である。2000年国勢調査での人口は223,891人だった。2007年推計では248,111人となっている。2008年6月30日、住人10,000人以上、面積8平方マイル (20 km2) を僅かにこえる地域を併合し、人口は258,671人となっている。
グリーンズバロウ市は、ノースカロライナ州中央部ピードモント台地を走る2本の主要州間高速道路(85号線と40号線)の交わる所に位置している。
2003年、それまでのグリーンズバロウ=ウィンストン・セーラム=ハイポイント統計上都市圏が行政管理予算局によって再定義され、グリーンズバロウ=ハイポイント統計上都市圏とウィンストン・セーラム統計上都市圏を創ることになった。2008年の人口推計ではグリーンズバロウ=ハイポイント統計上都市圏で人口709,751人となっている。一般にピードモント・トライアド都市圏と呼ばれたグリーンズバロウ=ウィンストン・せーラム=ハイポイント統計上都市圏では、2007年の推計で人口1,552,495人となっており、アメリカ合衆国の都市圏順位では30位に位置する。
1808年、グリーンズバロウ(1895年以前の綴りはGreensborough)は、近くのギルフォード・コートハウスの町から郡庁所在地としての機能を引き継ぐために中心となる郡庁舎広場を計画した。この行動によって郡内の地理中心に近い所に郡庁舎が動き、郡内住人の大多数は以前より容易に郡庁舎に到達できるようになった。
このとき以来大きな変化があった。グリーンズバロウは3つの主要都市(グリーンズバロウ、ハイポイントおよびウィンストン・せーラム)で構成されるトライアドと呼ばれる繁栄する都市圏の一部となり、人口は100万人以上になった。グリーンズバロウは小さな行政中心から1900年代初期までに繊維産業と交通の中継点となり、今日では事業を再配置するための南部でも有望な中心の一つとして浮上している。2世紀が経った今でもグリーンズバロウはその美しさと居住性で称賛を集めている。2004年、アメリカ合衆国エネルギー省はグリーンズバロウの「クリーン都市殿堂」入りを決めた。 |